東京新聞杯2018サイン予想 本命ストーミーシー

2018年2月3日土曜日
【2018東京新聞杯 サイン予想】
◎14番 ストーミーシー
◯10番 ダノンプラチナ
▲ 8番 リスグラシュー
△ 7番 クルーガー

週初めのサイン考察を基に4頭に印をつけました。
サインの詳細は下記リンクの考察記事をご覧ください。
東京新聞杯2018、きさらぎ賞2018サイン考察

各馬を選んだ理由は以下のとおり。


◎ストーミーシー
前年も出走していた馬は、マイネルアウラート、ストーミーシーの2頭です。
マイネルアウラートは明け7歳馬、さすがにピークは過ぎているでしょう。
狙い目はストーミーシー、前走の京都金杯0.2秒差の5着の馬が前日12番人気です。
昨年のこのレースは4着、3着内に入ってくれたら儲けもの、ここは狙います。


◯ダノンプラチナ
注目はリピーターですが、当馬は一昨年出走して4着でした。
朝日FSの優勝馬でマイル実績は文句なし、前走で久しぶりの勝ち星を挙げ復調気配。
前日7番人気で人気薄の時のほうが来る田辺騎手。狙い目です。


▲リスグラシュー △クルーガー
この2頭を選んだのは、染め分け帽サインから。
キャロットファームの同居枠でリスグラシューは染め分け帽着用となります。
どちらかは馬券に絡むとみて、2頭とも押さえます。


サイン予想は以上です。
今回は、本命馬、対抗馬共に人気薄ですので相手は幅広く買いたいと思います。
▲△だけでなく、明け4歳馬を数頭絡めて勝負します。

馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。


【オマケ】2018きさらぎ賞 サイン予想
◎10番 カツジ

きさらぎ賞は、サイン本命馬のみの予想です。
当日サインより狙いは新馬戦1番人気の馬。

前日人気では、ダノンマジェスティが抜けた1番人気になっていますが
デビュー2戦目という不安要素もあり人気通りの走りが出来るかはわかりません。

そこで、京都で2戦しているカツジを本命とします。
昨年は6番人気アメリカズカップが優勝する波乱がありましたが
今年は人気通りの堅い決着になると思います。

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