2020菊花賞サイン予想 昨年はサインでズバリ!今年は?

2020年10月24日土曜日

2020年10月25日に行われる「菊花賞」のサイン予想です。 


当ブログは、はてなブログへの移行を徐々に進めています。完全移行までにはしばらくかかると思いますが、最新のサイン考察&予想は、はてなブログで更新していますのでブックマークして頂ければ嬉しいです。

新ブログ⇒『サイン裏読み競馬予想

この記事では昨年の菊花賞をちょっと振り返ります。2019年の菊花賞は当ブログのサイン予想がズバリ的中!万馬券的中証明書の一覧の中にも入っています⇒万馬券的中証明書


本命に推したワールドプレミアが1着、対抗◯サトノルークスが入り、一番人気ヴェロックスは危ない香りがすると示唆し3連単的中となりました。予想記事⇒菊花賞2019サイン考察&予想 サインはラグビーWC


今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の為、競馬界も自粛、無観客競馬が続いており当日イベントもなし、サイン読みで有力とされるゲストプレゼンターが来場しないので私のサインよみはかなり辛い状況が続いています。


今年2020の菊花賞は一体どうなるのか?今年のサイン予想の印ははてなブログのほうで発表しています。


ここでは本命馬だけ発表します!

◎8番ディープボンド

G1ヘッドラインに「栄光」の文字があり、同枠馬ダノングロワールの馬名意味が「栄光」、秋華賞ではヘッドラインサイン馬「ムジカ」と同枠に入った「ソフトフルート」が3着に入りました。オンラインイベントのミルクボーイのサイン「4枠」に入ったこともプラス。 

 
「王道路線」からディープボンドは皐月賞⇒京都新聞杯⇒日本ダービー⇒神戸新聞杯というローテ、京都新聞杯優勝でダービー出走を確定させ、同馬主のコントレイルをガードする役として出走している感じがあります。コントレイルの三冠がかかったレースでこの馬がコントレイルを出し抜いて優勝するという事はないと思いますが、2着、3着なら十分あり得ると思います。

その他の印ははてなブログ版をご覧ください。


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