共同通信杯2018サイン プレゼンターはなし
2018年2月11日に行われる「共同通信杯」のサイン考察です。
共同通信杯は、G1馬を多く排出している出世レースです。
共同通信杯は、G1馬を多く排出している出世レースです。
皐月賞や日本ダービーにも繋がり、今年のクラシックを占うレースともいえます。
重要なレースなのですが、当日のイベントは少なく盛り上がりに欠けます。
来週にはG1フェブラリーSが控えてますから、控えめという感じでしょうか。
サインが期待できるイベントは1つしかありません。
『オリジナルグッズ&招待席抽選会』
東京競馬場オリジナルグッズや、春のG1当日ペア招待席が当たる抽選会です。
共同通信杯当日の賞品は、「おがわじゅりデザイン オリジナルピンバッジセット」
(2017年東京競馬G1優勝馬)です。
2017年の東京競馬場G1の優勝馬は8頭いますが
昨年の東京競馬場のG1と言えば・・ ルメール騎手の3連勝がありました。
前代未聞の東京GI3連勝、これがサインではないかと考えます。
しかしながら・・ そのルメール騎手は騎乗停止中で今週も乗れません。
騎乗停止でなければ、京都記念のレイデオロに騎乗していたでしょう。
レイデオロは、昨年のダービー馬ですから、このイベントの賞品にも入っています。
そこから、レイデオロがサイン馬と考え、京都記念のレイデオロの馬番に注目!
レイデオロと同じゼッケンを付けた馬がサイン馬です。
サイン考察は以上です。
イベントからはこれだけですが、今週は平昌オリンピックの開幕があります。
オリンピック関連がサインになることも多いので、そちらにも注意したいですね。
同日に行われる「京都記念」と来週の『フェブラリーS」のサイン考察もご覧ください。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿