小倉大賞典2018サイン プレゼンターは志尊淳さん
2018年2月18日に行われる「小倉大賞典」のサイン考察&予想です。
今回、初の試みとして枠順が確定してからのサイン考察です。
今週は、G1「フェブラリーS」もあり、小倉のほうの考察が遅れました。
フェブラリーSのサインは、下記リンクの考察記事をご覧ください。
⇒フェブラリーS2018CMサイン Gの意味
⇒フェブラリーS2018サイン プレゼンターは小島瑠璃子さん
裏開催になる小倉大賞典ですが、小倉の名物レースですので
小倉は小倉で大いに盛り上がっていて、ゲストプレゼンターも来場します。
プレゼンターと当日イベントに隠されたサインを読み解きます。
『志尊淳さん来場!トークショー&表彰式プレゼンター』
映画やドラマで大活躍中の人気俳優、志尊淳さんが小倉大賞典の予想に挑戦し、
小倉大賞典の表彰式プレゼンターを務めます。
志尊淳(しそんじゅん)
生年月日 1995年3月5日
出身地 東京都
NHK「女子的生活」で主演として小川みき役をつとめた他、
日本テレビ系で放送の「トドメの接吻」などに出演。
また、平成30年度前期 連続テレビ小説「半分、青い」へ出演が決定!
さらに秋には主演映画「走れ!T校バスケット部!」の公開も控える
注目は、誕生日の数字「3」と「5」と
イベントページのプロフィールに書かれているドラマのタイトルです。
誕生日の数字から「3番」「5番」「3枠」「5枠」が注目枠となりますが
誕生日ズバリの数字となる「3枠5番」がサイン最有力です。
次に、連続テレビ小説「半分、青い」に注目。
このタイトルから、「染め分け帽」がイメージできます。
実は、プレゼンターの発表があった時からココに注目していまして
4枠に同一馬主あって染め分け帽着用になったら鉄板!と考えていました。
しかし、残念ながらこのレースで染め分け帽の着用はありません。
ただ、今回のメンバーで染め分け帽着用が実現できたのは
2頭出ししている㈱里見ホースカンパニーの馬だけです。
出馬表でこの馬を見て下さい「3番」と「5番」に入っています。
これは、かなりアヤシイですね。
先に挙げた「3枠5番」サトノアリシアがかなり怪しく見えます。
プレゼンターからは以上です。
『小倉大賞典(GIII)枠色抽選会』
枠色抽選カードの色と小倉大賞典の勝ち馬の枠色が一致したお客様全員に
2017年で誘導馬を引退したメイショウカイドウの蹄鉄サイン入り色紙をプレゼント!
さらに、ダブルチャンス賞として枠色抽選カードの色と小倉大賞典の勝ち馬の枠色が
一致したお客様の中から抽選でメイショウカイドウ写真パネルがあたります。
イベントページには、小倉大賞典を優勝した時のメイショウカイドウの画像があります。
優勝時のゼッケンは、6枠11番、鞍上は武豊騎手でした。
「小倉の鬼」と名を馳せた馬で、引退後、小倉競馬場の誘導馬を務めていました。
が、G1馬でも無いこの馬の写真パネルプレゼントというのは異例の事だと思います。
このイベントから読み取れる、サイン最有力は「6枠11番」と「メイショウ」です。
出走馬に「メイショウ」はいませんので、これはスルー。
6枠11番には、ヤマカツライデンが入りました。
ヤマカツライデンは、人気薄の逃げ馬になりそうなので侮れないと思います。
小倉競馬場は積雪の影響で馬場状態が良くありませんから、チャンスあります。
サイン考察は以上です。
今回のサイン考察から浮上した2頭、この2頭を本命・対抗とします。
【2018小倉大賞典 サイン予想】
◎ 5番 サトノアリシア
◯11番 ヤマカツライデン
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。
フェブラリーSのサインも是非ご覧ください。
⇒フェブラリーS2018CMサイン Gの意味
⇒フェブラリーS2018サイン プレゼンターは小島瑠璃子さん
今回、初の試みとして枠順が確定してからのサイン考察です。
今週は、G1「フェブラリーS」もあり、小倉のほうの考察が遅れました。
フェブラリーSのサインは、下記リンクの考察記事をご覧ください。
⇒フェブラリーS2018CMサイン Gの意味
⇒フェブラリーS2018サイン プレゼンターは小島瑠璃子さん
裏開催になる小倉大賞典ですが、小倉の名物レースですので
小倉は小倉で大いに盛り上がっていて、ゲストプレゼンターも来場します。
プレゼンターと当日イベントに隠されたサインを読み解きます。
『志尊淳さん来場!トークショー&表彰式プレゼンター』
映画やドラマで大活躍中の人気俳優、志尊淳さんが小倉大賞典の予想に挑戦し、
小倉大賞典の表彰式プレゼンターを務めます。
志尊淳(しそんじゅん)
生年月日 1995年3月5日
出身地 東京都
NHK「女子的生活」で主演として小川みき役をつとめた他、
日本テレビ系で放送の「トドメの接吻」などに出演。
また、平成30年度前期 連続テレビ小説「半分、青い」へ出演が決定!
さらに秋には主演映画「走れ!T校バスケット部!」の公開も控える
注目は、誕生日の数字「3」と「5」と
イベントページのプロフィールに書かれているドラマのタイトルです。
誕生日の数字から「3番」「5番」「3枠」「5枠」が注目枠となりますが
誕生日ズバリの数字となる「3枠5番」がサイン最有力です。
次に、連続テレビ小説「半分、青い」に注目。
このタイトルから、「染め分け帽」がイメージできます。
実は、プレゼンターの発表があった時からココに注目していまして
4枠に同一馬主あって染め分け帽着用になったら鉄板!と考えていました。
しかし、残念ながらこのレースで染め分け帽の着用はありません。
ただ、今回のメンバーで染め分け帽着用が実現できたのは
2頭出ししている㈱里見ホースカンパニーの馬だけです。
出馬表でこの馬を見て下さい「3番」と「5番」に入っています。
これは、かなりアヤシイですね。
先に挙げた「3枠5番」サトノアリシアがかなり怪しく見えます。
プレゼンターからは以上です。
『小倉大賞典(GIII)枠色抽選会』
枠色抽選カードの色と小倉大賞典の勝ち馬の枠色が一致したお客様全員に
2017年で誘導馬を引退したメイショウカイドウの蹄鉄サイン入り色紙をプレゼント!
さらに、ダブルチャンス賞として枠色抽選カードの色と小倉大賞典の勝ち馬の枠色が
一致したお客様の中から抽選でメイショウカイドウ写真パネルがあたります。
イベントページには、小倉大賞典を優勝した時のメイショウカイドウの画像があります。
優勝時のゼッケンは、6枠11番、鞍上は武豊騎手でした。
「小倉の鬼」と名を馳せた馬で、引退後、小倉競馬場の誘導馬を務めていました。
が、G1馬でも無いこの馬の写真パネルプレゼントというのは異例の事だと思います。
このイベントから読み取れる、サイン最有力は「6枠11番」と「メイショウ」です。
出走馬に「メイショウ」はいませんので、これはスルー。
6枠11番には、ヤマカツライデンが入りました。
ヤマカツライデンは、人気薄の逃げ馬になりそうなので侮れないと思います。
小倉競馬場は積雪の影響で馬場状態が良くありませんから、チャンスあります。
サイン考察は以上です。
今回のサイン考察から浮上した2頭、この2頭を本命・対抗とします。
【2018小倉大賞典 サイン予想】
◎ 5番 サトノアリシア
◯11番 ヤマカツライデン
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。
フェブラリーSのサインも是非ご覧ください。
⇒フェブラリーS2018CMサイン Gの意味
⇒フェブラリーS2018サイン プレゼンターは小島瑠璃子さん
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