[サイン予想]天皇賞(春)2017 本命サトノダイヤモンド

2017年4月29日土曜日
【2017天皇賞(春)サイン・展開予想】
◎15番 サトノダイヤモンド
◯ 3番 キタサンブラック
▲12番 ゴールドアクター
△ 8番 タマモベストプレイ

CM・イベントからのサイン考察を基に4頭に印を付けました
サインの詳細は記事をご覧下さい。
天皇賞(春)2017CMサイン 世代交代を予見?
[サイン考察]天皇賞(春)2017 ゲストは筧利夫さん

各馬を選んだ理由は以下の通りです。

◎サトノダイヤモンド
・CMから世代交代がイメージ出来る為、優勝候補筆頭。
・鞍上のルメール騎手は最終レースの騎乗無し
・管理する池江調教師のコメントが控えめだった点

◯キタサンブラック
・CMサインから、サトノの連勝を止めるという見方も出来る
・2枠という絶好枠は脚質から考えてもかなり有利

▲ゴールドアクター
・鞍上の横山典弘騎手は最終レースの騎乗無し
・イベントサインから「トーセン」の隣馬

△タマモベストプレイ
・鞍上の吉田隼人騎手は最終レースの騎乗無し


今回は、最終レースの後にあるイベントを重視しました。
天皇賞(春)に出場する騎手の内、最終の騎乗が無いのは4人しかいません。

その中の1人がルメール騎手です。
CMサインからサトノダイヤモンドがイメージ出来ますから
この2つのサインの合せ技で本命としました。

CMから世代交代がイメージ出来るので、その相手が必要となります。
昨年の年度代表馬であるキタサンブラックが相手に該当します。
昨年の最強馬の時代が終わり、新しい王者が誕生するのかもしれません。

やはり、この2頭の一騎打ちが濃厚だと思います。
後の馬は、3着争い、その筆頭にはゴールドアクターを選びました。
乗り替わりでゴールドシップの復活劇をみせた横山典弘騎手
横山典弘騎手も最終レースの騎乗なし、復活劇がまた見れるのかもしれません。

△はシャケトラと悩んだのですが、タマモベストプレイにしました。
イベントの画像にある「タマモ」と最終レース騎乗のない吉田隼人騎手
ゲストの筧利夫さんの誕生日から「8番」など弱いながらもサインが重なります。
3着に人気薄が来るというパターンは過去にも多々ありますから
3連複の穴要因として買い目に入れたいと思います。

サイン予想は以上です。

今回の買い目は、3連単フォーメーションで勝負します。
◎→◯▲→◯▲△ の6点で勝負!
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

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