2020天皇賞(秋)サイン予想 アーモンドアイ2連覇なるか?
2020年11月1日に行われる「天皇賞(秋)」のサイン予想です。
現在、当ブログは徐々にではありますがはてなブログへ移行しています。完全移行までまだ時間がかかる予定ですが、サイン考察に関してははてなブログに投稿していきます。是非是非ブックマークお願いします。⇒サイン裏読み競馬予想 https://keibasignura.hatenablog.com/
さて、天皇賞(秋)、昨年のサイン予想をちょっと振り返ってみます。コロナの影響がまだなかった昨年、大きな当日イベントもありプレゼンターとして高畑充希さんが来場しました。
結果は、みなさんご存知、アーモンドアイの優勝だったわけですが、私のサイン予想は◎ワグネリアン、◯アーモンドアイ、▲サートゥルナーリア、△アエロリットでした。
昨年の予想記事⇒天皇賞(秋)2019サイン予想 CMサイン考察
この予想記事で昨年出走したサートゥルナーリアに対し「なぜ?」と疑問に思い評価を下げています。今年も同じような動きがありましたよね。先日の毎日王冠で優勝した3歳馬サリオスです。
メディアの情報では、陣営は早くから今後はマイル路線で行くと決めていたらしく、毎日王冠の結果がどうであっても、天皇賞(秋)の出走はなかった模様。サリオスはアーモンドアイと同じシルクレーシングですからアーモンドアイの8冠を邪魔しないようにライバルを減らしたとも考えられます。
と、なれば?アーモンドアイの優勝はかなり固いのかも?陣営の動きはアーモンドアイ鉄板のように感じるのですが、サインはアーモンドアイを指しているものが少なめ、サイン予想本命はアーモンドアイではありません。サイン本命馬だけこのブログで発表します。
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