2020天皇賞(秋)サイン予想 アーモンドアイ2連覇なるか?

2020年10月31日土曜日

2020年11月1日に行われる「天皇賞(秋)」のサイン予想です。

現在、当ブログは徐々にではありますがはてなブログへ移行しています。完全移行までまだ時間がかかる予定ですが、サイン考察に関してははてなブログに投稿していきます。是非是非ブックマークお願いします。⇒サイン裏読み競馬予想 https://keibasignura.hatenablog.com/

さて、天皇賞(秋)、昨年のサイン予想をちょっと振り返ってみます。コロナの影響がまだなかった昨年、大きな当日イベントもありプレゼンターとして高畑充希さんが来場しました。

結果は、みなさんご存知、アーモンドアイの優勝だったわけですが、私のサイン予想は◎ワグネリアン、◯アーモンドアイ、▲サートゥルナーリア、△アエロリットでした。

昨年の予想記事⇒天皇賞(秋)2019サイン予想 CMサイン考察

この予想記事で昨年出走したサートゥルナーリアに対し「なぜ?」と疑問に思い評価を下げています。今年も同じような動きがありましたよね。先日の毎日王冠で優勝した3歳馬サリオスです。

メディアの情報では、陣営は早くから今後はマイル路線で行くと決めていたらしく、毎日王冠の結果がどうであっても、天皇賞(秋)の出走はなかった模様。サリオスはアーモンドアイと同じシルクレーシングですからアーモンドアイの8冠を邪魔しないようにライバルを減らしたとも考えられます。


と、なれば?アーモンドアイの優勝はかなり固いのかも?陣営の動きはアーモンドアイ鉄板のように感じるのですが、サインはアーモンドアイを指しているものが少なめ、サイン予想本命はアーモンドアイではありません。サイン本命馬だけこのブログで発表します。


2020天皇賞(秋)サイン予想 本命馬

◎4番 ダノンキングリー
今年の天皇賞(秋)サイン本命馬はこの馬です。天皇賞(秋)のヘッドライン、天皇賞(秋)のポスター、天皇賞(秋)のテレビCM、例年と違いプレゼンター等の当日イベントのサインはありませんが、一番多くのサインが重なったのがダノンキングリーでした。

サインの詳細や対抗評価以下の予想印ははてなブログをご覧ください。本命馬含め4頭に印を付けています。

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