[サイン回顧]中山記念2017の結果 ▲1着も予想はハズレ
【2017中山記念 サイン予想結果】
◎ 7番 アンビシャス⇒4着
◯ 2番 マイネルミラノ⇒9着
▲ 1番 ネオリアリズム⇒1着
△11番 クリールカイザー⇒11着
予想記事はコチラ⇒[サイン予想]中山記念2017 本命アンビシャス
[中山記念の結果]
1着 1番 ネオリアリズム
2着 5番 サクラアンプルール
3着 9番 ロゴタイプ
サイン馬予想本命のアンビシャスは4着でした。
予想記事にも書いたように、先行が有利なレースなのに位置取りが後ろ過ぎでした。
前目で内を回ってきたネオリアリズム、ロゴタイプが理想的な競馬で1着、3着
サクラアンプルールも通ったコースが伸び脚に繋がったと思います。
今回、イベントの重賞わくわくチャレンジからのサインでしたが、
白いプリントのサトノダイヤモンド11番から⇒白「1枠1番」
これが正解だったのではないかと思います。
アンビシャスが3着にでも入ってくれればもっと良かったのですが・・
サクラアンプルールを導き出せるサインは出てなかったと思います。
この重賞わくわくチャレンジは、次週も行われますので
引き続きここからサイン馬を導き出したいと思います。
【2017アーリントンカップ サイン予想結果】
◎ 9番 ミラアイトーン⇒8着
◯ 8番 ペルシアンナイト⇒1着
▲ 3番 キョウヘイ⇒7着
△11番 ヴゼットジョリー⇒4着
予想記事⇒[サイン予想]アーリントンカップ2017 武 幸四郎騎手が穴を開ける!
[アーリントンカップの結果]
1着 8番 ペルシアンナイト
2着12番 レッドアンシェル
3着 2番 ディバインコード
サイン予想本命のミラアイトーンは8着と大敗でしたが
大きな誤算がありました。武幸四郎騎手に注目が集まりすぎてしまい
ミラアイトーンがどんどん売れてついに2番人気まで上昇。
これは、さすがに過剰人気です。
それを馬も察知したのか、ミラアイトーンは道中で掛かっていて
直線向いた時点では脚が残ってなかったと思います。
考察記事では、武幸四郎騎手がG1で好走している「2枠」と「8枠」に触れています。
2着が8枠の12番、3着が2枠の2番。
武幸四郎騎手の誕生日を重視したのですが、1つずれでした。
今回、馬が掛かってしまいましたが、上手くコントロール出来ていれば
ミラアイトーンの連対は可能だったのではないかと思います。
幸四郎騎手に有終の美を飾って欲しかったですが、残念な結果となりました。
サイン回顧は以上です。
今週は、土曜日に中山で「オーシャンS」阪神で「チューリップ賞」
日曜日には中山で「弥生賞」が行われます。
サインが期待出来そうなのは中山競馬場の2つの重賞です。
阪神はイベントが少なくサイン予想は期待出来ません。
また、JRAのCMはG1にグレードアップした「大阪杯」版が放映されています。
このCMのサイン考察を近日中にアップする予定です。ご期待下さい。
◎ 7番 アンビシャス⇒4着
◯ 2番 マイネルミラノ⇒9着
▲ 1番 ネオリアリズム⇒1着
△11番 クリールカイザー⇒11着
予想記事はコチラ⇒[サイン予想]中山記念2017 本命アンビシャス
[中山記念の結果]
1着 1番 ネオリアリズム
2着 5番 サクラアンプルール
3着 9番 ロゴタイプ
サイン馬予想本命のアンビシャスは4着でした。
予想記事にも書いたように、先行が有利なレースなのに位置取りが後ろ過ぎでした。
前目で内を回ってきたネオリアリズム、ロゴタイプが理想的な競馬で1着、3着
サクラアンプルールも通ったコースが伸び脚に繋がったと思います。
今回、イベントの重賞わくわくチャレンジからのサインでしたが、
白いプリントのサトノダイヤモンド11番から⇒白「1枠1番」
これが正解だったのではないかと思います。
アンビシャスが3着にでも入ってくれればもっと良かったのですが・・
サクラアンプルールを導き出せるサインは出てなかったと思います。
この重賞わくわくチャレンジは、次週も行われますので
引き続きここからサイン馬を導き出したいと思います。
【2017アーリントンカップ サイン予想結果】
◎ 9番 ミラアイトーン⇒8着
◯ 8番 ペルシアンナイト⇒1着
▲ 3番 キョウヘイ⇒7着
△11番 ヴゼットジョリー⇒4着
予想記事⇒[サイン予想]アーリントンカップ2017 武 幸四郎騎手が穴を開ける!
[アーリントンカップの結果]
1着 8番 ペルシアンナイト
2着12番 レッドアンシェル
3着 2番 ディバインコード
サイン予想本命のミラアイトーンは8着と大敗でしたが
大きな誤算がありました。武幸四郎騎手に注目が集まりすぎてしまい
ミラアイトーンがどんどん売れてついに2番人気まで上昇。
これは、さすがに過剰人気です。
それを馬も察知したのか、ミラアイトーンは道中で掛かっていて
直線向いた時点では脚が残ってなかったと思います。
考察記事では、武幸四郎騎手がG1で好走している「2枠」と「8枠」に触れています。
2着が8枠の12番、3着が2枠の2番。
武幸四郎騎手の誕生日を重視したのですが、1つずれでした。
今回、馬が掛かってしまいましたが、上手くコントロール出来ていれば
ミラアイトーンの連対は可能だったのではないかと思います。
幸四郎騎手に有終の美を飾って欲しかったですが、残念な結果となりました。
サイン回顧は以上です。
今週は、土曜日に中山で「オーシャンS」阪神で「チューリップ賞」
日曜日には中山で「弥生賞」が行われます。
サインが期待出来そうなのは中山競馬場の2つの重賞です。
阪神はイベントが少なくサイン予想は期待出来ません。
また、JRAのCMはG1にグレードアップした「大阪杯」版が放映されています。
このCMのサイン考察を近日中にアップする予定です。ご期待下さい。
コメント
0 件のコメント :
コメントを投稿