[サイン考察]中山記念2017 サインはサトノダイヤモンド!?

2017年2月21日火曜日
2017年2月26日に行われる「中山記念」のサイン考察です。



今年も登録数が12頭と少なく、少頭数の重賞レースになりそうですが
G1馬が4頭登録しており見ごたえあるレースになりそうです。

しかしながら、ゲストプレゼンターを迎える予定もなくイベントは少なめ
サインがありそうなイベントも1つしかありません。

『JRA賞受賞馬グッズをゲット!重賞ワクワクチャレンジ』です。

このイベントは第1回開催の時にも行われたもので
第1回の時は、このイベントから連対馬を導き出すことが出来ました。

「中山記念」もこのイベントにサインが隠されていると考えます。

注目すべきは、2月26日の賞品です。

“サトノダイヤモンド号オリジナルデザイン ウォッシャブルトートバック”

黒いトートバックに、白のプリント、男女どちらでも使いやすいデザインです。

サトノダイヤモンドは、2016年JRA賞 最優秀3歳牡馬を受賞しました。
バッグにプリントされているのは、有馬記念優勝時のものでゼッケン「11番」を付けています。

この「11番」がサインの可能性が一番高いです。
なぜなら、サトノダイヤモンドは3着だった皐月賞でも「11番」を付けていました。
両方とも中山競馬場で行われたG1レースです。
中山競馬場で行われる中山記念、「11番」にどの馬が入るか注目です。

次に注目は、バッグの色である「黒」です。
このイベントは、優勝馬の枠色と一致したら賞品が当たるというものですから
色が重要になってきます。 黒=2枠 2枠にどの馬が入るかも注目です。

もう一捻りするならば、サトノダイヤモンドの鞍上・調教師・馬主あたり

鞍上は、デビューからルメールJが務めています。
調教師は、池江泰寿調教師、馬主は、里見治オーナーです。

池江厩舎の馬も、里見オーナーの馬も登録されていませんので、残るはルメール騎手。
ルメール騎手は、アンビシャスに騎乗する予定となっています。
アンビシャスが「11番」に入るようなら鉄板と考えていいかもしれません。


中山記念のサイン考察は以上です。

【中山記念サイン まとめ】
・「11番」に入った馬
・「2枠」に入った馬
・アンビシャス

この考察を踏まえ枠順確定後に予想記事をアップします。ご期待下さい。




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