[サイン考察]中山記念2017 サインはサトノダイヤモンド!?
2017年2月26日に行われる「中山記念」のサイン考察です。


今年も登録数が12頭と少なく、少頭数の重賞レースになりそうですが
G1馬が4頭登録しており見ごたえあるレースになりそうです。
しかしながら、ゲストプレゼンターを迎える予定もなくイベントは少なめ
サインがありそうなイベントも1つしかありません。
『JRA賞受賞馬グッズをゲット!重賞ワクワクチャレンジ』です。
このイベントは第1回開催の時にも行われたもので
第1回の時は、このイベントから連対馬を導き出すことが出来ました。
「中山記念」もこのイベントにサインが隠されていると考えます。
注目すべきは、2月26日の賞品です。
“サトノダイヤモンド号オリジナルデザイン ウォッシャブルトートバック”
黒いトートバックに、白のプリント、男女どちらでも使いやすいデザインです。
サトノダイヤモンドは、2016年JRA賞 最優秀3歳牡馬を受賞しました。
バッグにプリントされているのは、有馬記念優勝時のものでゼッケン「11番」を付けています。
この「11番」がサインの可能性が一番高いです。
なぜなら、サトノダイヤモンドは3着だった皐月賞でも「11番」を付けていました。
両方とも中山競馬場で行われたG1レースです。
中山競馬場で行われる中山記念、「11番」にどの馬が入るか注目です。
次に注目は、バッグの色である「黒」です。
このイベントは、優勝馬の枠色と一致したら賞品が当たるというものですから
色が重要になってきます。 黒=2枠 2枠にどの馬が入るかも注目です。
もう一捻りするならば、サトノダイヤモンドの鞍上・調教師・馬主あたり
鞍上は、デビューからルメールJが務めています。
調教師は、池江泰寿調教師、馬主は、里見治オーナーです。
池江厩舎の馬も、里見オーナーの馬も登録されていませんので、残るはルメール騎手。
ルメール騎手は、アンビシャスに騎乗する予定となっています。
アンビシャスが「11番」に入るようなら鉄板と考えていいかもしれません。
中山記念のサイン考察は以上です。
【中山記念サイン まとめ】
・「11番」に入った馬
・「2枠」に入った馬
・アンビシャス
この考察を踏まえ枠順確定後に予想記事をアップします。ご期待下さい。
今年も登録数が12頭と少なく、少頭数の重賞レースになりそうですが
G1馬が4頭登録しており見ごたえあるレースになりそうです。
しかしながら、ゲストプレゼンターを迎える予定もなくイベントは少なめ
サインがありそうなイベントも1つしかありません。
『JRA賞受賞馬グッズをゲット!重賞ワクワクチャレンジ』です。
このイベントは第1回開催の時にも行われたもので
第1回の時は、このイベントから連対馬を導き出すことが出来ました。
「中山記念」もこのイベントにサインが隠されていると考えます。
“サトノダイヤモンド号オリジナルデザイン ウォッシャブルトートバック”
黒いトートバックに、白のプリント、男女どちらでも使いやすいデザインです。
サトノダイヤモンドは、2016年JRA賞 最優秀3歳牡馬を受賞しました。
バッグにプリントされているのは、有馬記念優勝時のものでゼッケン「11番」を付けています。
この「11番」がサインの可能性が一番高いです。
なぜなら、サトノダイヤモンドは3着だった皐月賞でも「11番」を付けていました。
両方とも中山競馬場で行われたG1レースです。
中山競馬場で行われる中山記念、「11番」にどの馬が入るか注目です。
次に注目は、バッグの色である「黒」です。
このイベントは、優勝馬の枠色と一致したら賞品が当たるというものですから
色が重要になってきます。 黒=2枠 2枠にどの馬が入るかも注目です。
もう一捻りするならば、サトノダイヤモンドの鞍上・調教師・馬主あたり
鞍上は、デビューからルメールJが務めています。
調教師は、池江泰寿調教師、馬主は、里見治オーナーです。
池江厩舎の馬も、里見オーナーの馬も登録されていませんので、残るはルメール騎手。
ルメール騎手は、アンビシャスに騎乗する予定となっています。
アンビシャスが「11番」に入るようなら鉄板と考えていいかもしれません。
中山記念のサイン考察は以上です。
【中山記念サイン まとめ】
・「11番」に入った馬
・「2枠」に入った馬
・アンビシャス
この考察を踏まえ枠順確定後に予想記事をアップします。ご期待下さい。
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