【2017朝日杯フューチュリティーステークス　サイン予想】
◎　３番 タワーオブロンドン
◯　６番 アサクサゲンキ
▲１４番 ダブルシャープ
△　１番 ダノンプレミアム

週初めのサイン考察を基に４頭に印を付けました。
サインの詳細は下記リンクのサイン考察記事をご覧ください。
⇒朝日杯フューチュリティステークス2017サイン プレゼンターは岡山天音さん

各馬を選んだ理由は以下の通り。


◎タワーオブロンドン
考察でサイン馬として名前を挙げた「ライトオンキュー」と同枠に入りました。
ライトオンキューとタワーオブロンドンは同じ馬主、モハメド殿下の馬です。
同じ馬主なので４番は染め分け帽を着用します。
お馴染みの染め分け帽サインでさらに強力になりました。
先週の阪神ＪＦでも、６枠に同一馬主で、１２番ソシアルクラブが染め分け帽着用、
同枠馬の１１番ラッキーライラックが優勝しています。
染め分け帽を着用する枠は連対するという古くからあるサインの１つです。


◯アサクサゲンキ
プレゼンターの岡山天音さんから「音無厩舎」の音繋がり。
さらに岡山天音さんの誕生日６月１７日から「６番」
それらのサインに加え、鞍上の武豊騎手は、まだこのレースの優勝がありません。
昨年までは、このレースを勝てば全Ｇ１レース制覇となったのですが
今年は、大阪杯とホープフルＳがＧ１に格上げされ、Ｇ１の総数が増えました。
しかし、大阪杯優勝したのは武豊騎手騎乗のキタサンブラックです。
このレースを勝てば、残すは新設されたホープフルＳのみ。
武豊騎手は今年年男、大偉業を達成するのは今年になるかもしれません。


▲ダブルシャープ
プレゼンターの岡山天音さんから音符符号の名前「ダブルシャープ」
音に関連する馬名は出走馬ではダブルシャープしかいません。
また、馬主の名字には「天」がありプレゼンターとの一致があります。
実績で見ても、クローバー賞ではタワーオブロンドンを負かしています。
その馬が前日８番人気というのは不当、今回が一番の買い時だと思います。


△ダノンプレミアム
サインとしては、少し弱くなるのですが、
プレゼンター岡山天音さんの誕生日６月１７日から
１６頭立てですので「１７番」は存在しません。
この場合サインの数え方で正１７番は「１番」になります。


サイン予想は以上です。
今回、本命馬が人気しているので、◎ー△の馬連では旨味がありません。
私の馬券は、３連複◎ー◯▲△の３点で勝負したいと思います。

馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

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