2017年2月5日に開催される「きさらぎ賞」「東京新聞杯」のサイン考察です。

フェブラリーＳが行われる２月、ＪＲＡのＣＭはフェブラリーＳ版が流れています。
フェブラリーＳのＣＭサイン考察は、すでに記事にしてありますので
その記事も読んでいただけると幸いです。
記事はコチラ⇒フェブラリーＳ2017のＣＭに隠されたサインは？今年は４人！？

フェブラリーＳが開催される東京競馬場は、すでにＧ１ムードに入っていて
イベント等もフェブラリーSをＰＲするものが多くなっています。

東京新聞杯に関連するイベントも行われるのですが、ここにサインは無さそうです。
あと、フェブラリーSロゴ入りフリース・ブランケットのプレゼントがありますので
フェブラリーSに関連する何かがサインに使われる可能性はあります。

今週は２場開催、京都競馬場では「きさらぎ賞」が行われます。

困った事に、京都競馬場でも目立ったイベントは行われません。

サインになりそうなイベントは、お馴染み「魔法使いプリキュア！ショー」だけです。

このショーは、女の子向けのもので、牝馬限定戦の時によく行われます。
きさらぎ賞の登録馬を見ると、牝馬が一頭だけいます。

ベルエスメラルダ

前走、ダートで未勝利を勝ち上がった馬、さすがにここでは力不足でしょう。
回避する可能性も高いのですが、登録している馬は１１頭、出走は可能です。

もし出走してくるようならば、この馬がサイン馬になると考えます。

ベルエスメラルダの同枠馬or隣馬、この馬が好走するかもしれません。

短いですが、今週のサイン考察は以上です。
今週は、サイン予想の記事をアップ出来ないかもしれません。
出馬表を見てから決めようと思います。