【２０１７東海ステークス　サイン予想結果】
◎　１番 アスカノロマン⇒８着
◯　８番 グレンツェント⇒１着
▲１６番 ロワジャルダン⇒１４着
△　９番 ピオネロ⇒５着

[東海Ｓの着順]
１着　４枠８番 グレンツェント
２着　２枠４番 モルトベーネ
３着　７枠１４番 メイショウウタゲ

予想記事はコチラ↓
[サイン予想]東海Ｓ2017 本命アスカノロマン

１－８で堅いと考えた予想でしたが、◎アスカノロマンは８着と惨敗。
スタートで後手を踏み控える形になったのも敗因の１つだと思いますが、負けすぎですね。

◯グレンツェントは１着でしたが、１頭だけの連対、サイン的には微妙なところです。
しかし、２～５着は全て二桁人気の馬ばかり、ある意味中京らしい結果となりました。
展開予想でもこんな結果になるとは考えられなかったですね。

さて、今週は、「根岸Ｓ」と「シルクロードＳ」２つの重賞が行われます。
この２つの重賞のサインになりそうな事をいつものように探してみたのですが

東京競馬場、京都競馬場ともにゲストプレゼンターが来場する予定もなく
大きなイベントが行われる予定もありません。
今週は、イベント等からのサインは無いと考えていいとおもいます。

その代わりに、サインになりそうな出来事が１つありました。
『大関・稀勢の里、初場所優勝、横綱推薦が満場一致で決定』

角界（相撲界）と競馬は、結構繋がりがあり、よくサインが表れます。
今回は１９年ぶりの日本人横綱誕生という大きな出来事ですから、かなり期待できます。

近日中には、第７２代横綱・稀勢の里の誕生です。
「７２」から単純に「２－７」、馬連・枠連、どちらもあり得る組み合わせです。
とりあえず、今週の重賞２つは、この数字に注目してみたいと思います。