天皇賞(春)2018サイン プレゼンターは沢村一樹さん
2018年4月29日に行われる「天皇賞(春)」のサイン考察です。
このページでは当日イベントに隠されたサインを読み解いていきます。
テレビCMサインについては下記リンクの考察記事をご覧ください。
⇒天皇賞(春)2018CMサイン 松坂桃李さん1人のCM
早速、当日イベントを見ていきますが、
以下の毎年恒例のイベントにはサインはないとみて最初に除外します。
・舞妓の舞&記念撮影会
・天皇賞(春)記念入場券発売
・ファンと騎手との集い
京都競馬場で行われるイベントでサインがありそうなのは3つです。
・天皇賞(春)✕沢村一樹プレミアムイベント
・天皇賞(春)✕パディントンベア ハッピーイベント
・チャリティーゼッケン販売
これに加え、東京競馬場でもサインがありそうなイベントが2つあります。
・小島太元調教師スペシャルトークショー
・レッドヒーローショー
順番に考えていきます。
『天皇賞(春)✕沢村一樹プレミアムイベント』
沢村一樹さんが天皇賞(春)の表彰式プレゼンターを務めます。
最終レース終了後はトークショーの登場!お見逃しなく!
と、イベントページに紹介されている沢村一樹さん。
この紹介文で「お見逃しなく!」と書かれるのは、かなり珍しいです。
【沢村一樹 プロフィール】
本名 野村 耕蔵(のむら こうぞう)
生年月日 1967年7月10日
出身地 鹿児島県
誕生日の7月10日、同じ誕生日の騎手はいません。
調教師では、奥村武調教師が同じ誕生日ですが、管理馬は登録されていません。
ゼッケンになり得る数字ですので馬連「7-10」
「7番」と「10番」ここにどの馬が入るか注目です。
レース当日の4月29日が誕生日の騎手、調教師はいません。
4月29日は、昭和天皇の誕生日で2006年までは「みどりの日」という祝日でした。
2007年からは「昭和の日」とされ、みどりの日は5月4日に移動しました。
4月29日に開催された天皇賞(春)を調べてみると
前回は2012年、14番人気のビートブラックが優勝し大波乱になりました。
その前は2007年、優勝はメイショウサムソンでしたが2着が11番人気で波乱に。
過去2回は波乱の結果、今年も波乱が起こるのかも??
『天皇賞(春)✕パディントンベア ハッピーイベント』
モフモフした体がとってもキュートなパディントンベアが来場!
オリジナルグッズをゲットすればきっと気分はハッピーに!
このオリジナルイラストの馬のゼッケンは「157」です。
今回の天皇賞が第157回なので、ゼッケンには特に意味はないと思います。
注目すべきは、このキャラクターのトレードマークでもある「赤い帽子」です。
「赤い帽子=3枠」、3枠に入った馬は要チェックです。
後はクマからイメージ出来る「熊沢騎手」です。
熊沢騎手は1968年1月生まれ、沢村一樹さんと同学年という事になります。
天皇賞(春)には出走しませんが、当日の馬番は要チェックです。
『チャリティーゼッケン販売』
京都競馬場で実際しようしたゼッケンを販売します。
ゼッケンの一部には、騎乗した騎手のサインが入っています。
イメージに使われている画像は、かなり前から同じものの使い回しです。
青トーセンビクトリー7番、赤カレンミロティック、緑タマモナイスプレイ
なぜ画像を変えないのかという疑問もありますが、
カレンミロティックが今年も出走します。どの枠に入るか注目です。
京都競馬場のサイン考察は以上、続いて東京競馬場のイベントです。
『小島太元調教師スペシャルトークショー』
本年2月をもって調教師を引退された小島太元調教師のスペシャルトークショー。
2002年にマンハッタンカフェ号で天皇賞(春)を制した際の話や
騎手として天皇賞(春)に騎乗した際の話などが聞けるトークショーです。
小島太元調教師の騎手時代の成績を調べましたが、天皇賞(春)では優勝していません。
マンハッタンカフェ優勝時の鞍上は、蛯名正義騎手でした。
そのマンハッタンカフェが付けていたゼッケンは「4枠4番」です。
4枠4番といえば・・・ どこかで見ましたね? そうCMの馬のゼッケンです。
⇒⇒天皇賞(春)2018CMサイン 松坂桃李さん1人のCM
「4枠4番」が2つのサインで強調された形、これは要注意です。
『レッドヒーローショー』
過去の戦隊シリーズの「レッド」5名を集めたショーです。
ショーでしか見られない豪華な組み合わせ、このショーの開催はかなり少ないです。
東京競馬場のイベントですので、天皇賞(春)と関係ないかもしれませんが
京都のイベントで「赤」が多くでており、このイベントでも「赤」です。
かなり「赤」が強調されています。「3枠」は要注意です。
サイン考察は以上です。
今回の考察は、東西競馬場で5つのイベント、長めの考察となりました。
まとめると、特にあやしいのが「3枠」「4枠4番」でしょうか。
馬では「カレンミロティック」、騎手は「蛯名騎手」「熊沢騎手」に注目です。
[4/28更新]サイン予想記事アップしました。
⇒天皇賞(春)2018サイン予想 本命 シュヴァルグラン
このページでは当日イベントに隠されたサインを読み解いていきます。
テレビCMサインについては下記リンクの考察記事をご覧ください。
⇒天皇賞(春)2018CMサイン 松坂桃李さん1人のCM
早速、当日イベントを見ていきますが、
以下の毎年恒例のイベントにはサインはないとみて最初に除外します。
・舞妓の舞&記念撮影会
・天皇賞(春)記念入場券発売
・ファンと騎手との集い
京都競馬場で行われるイベントでサインがありそうなのは3つです。
・天皇賞(春)✕沢村一樹プレミアムイベント
・天皇賞(春)✕パディントンベア ハッピーイベント
・チャリティーゼッケン販売
これに加え、東京競馬場でもサインがありそうなイベントが2つあります。
・小島太元調教師スペシャルトークショー
・レッドヒーローショー
順番に考えていきます。
『天皇賞(春)✕沢村一樹プレミアムイベント』
沢村一樹さんが天皇賞(春)の表彰式プレゼンターを務めます。
最終レース終了後はトークショーの登場!お見逃しなく!
と、イベントページに紹介されている沢村一樹さん。
この紹介文で「お見逃しなく!」と書かれるのは、かなり珍しいです。
【沢村一樹 プロフィール】
本名 野村 耕蔵(のむら こうぞう)
生年月日 1967年7月10日
出身地 鹿児島県
誕生日の7月10日、同じ誕生日の騎手はいません。
調教師では、奥村武調教師が同じ誕生日ですが、管理馬は登録されていません。
ゼッケンになり得る数字ですので馬連「7-10」
「7番」と「10番」ここにどの馬が入るか注目です。
レース当日の4月29日が誕生日の騎手、調教師はいません。
4月29日は、昭和天皇の誕生日で2006年までは「みどりの日」という祝日でした。
2007年からは「昭和の日」とされ、みどりの日は5月4日に移動しました。
4月29日に開催された天皇賞(春)を調べてみると
前回は2012年、14番人気のビートブラックが優勝し大波乱になりました。
その前は2007年、優勝はメイショウサムソンでしたが2着が11番人気で波乱に。
過去2回は波乱の結果、今年も波乱が起こるのかも??
『天皇賞(春)✕パディントンベア ハッピーイベント』
モフモフした体がとってもキュートなパディントンベアが来場!
オリジナルグッズをゲットすればきっと気分はハッピーに!
このオリジナルイラストの馬のゼッケンは「157」です。
今回の天皇賞が第157回なので、ゼッケンには特に意味はないと思います。
注目すべきは、このキャラクターのトレードマークでもある「赤い帽子」です。
「赤い帽子=3枠」、3枠に入った馬は要チェックです。
後はクマからイメージ出来る「熊沢騎手」です。
熊沢騎手は1968年1月生まれ、沢村一樹さんと同学年という事になります。
天皇賞(春)には出走しませんが、当日の馬番は要チェックです。
『チャリティーゼッケン販売』
京都競馬場で実際しようしたゼッケンを販売します。
ゼッケンの一部には、騎乗した騎手のサインが入っています。
イメージに使われている画像は、かなり前から同じものの使い回しです。
青トーセンビクトリー7番、赤カレンミロティック、緑タマモナイスプレイ
なぜ画像を変えないのかという疑問もありますが、
カレンミロティックが今年も出走します。どの枠に入るか注目です。
京都競馬場のサイン考察は以上、続いて東京競馬場のイベントです。
『小島太元調教師スペシャルトークショー』
本年2月をもって調教師を引退された小島太元調教師のスペシャルトークショー。
2002年にマンハッタンカフェ号で天皇賞(春)を制した際の話や
騎手として天皇賞(春)に騎乗した際の話などが聞けるトークショーです。
小島太元調教師の騎手時代の成績を調べましたが、天皇賞(春)では優勝していません。
マンハッタンカフェ優勝時の鞍上は、蛯名正義騎手でした。
そのマンハッタンカフェが付けていたゼッケンは「4枠4番」です。
4枠4番といえば・・・ どこかで見ましたね? そうCMの馬のゼッケンです。
⇒⇒天皇賞(春)2018CMサイン 松坂桃李さん1人のCM
「4枠4番」が2つのサインで強調された形、これは要注意です。
『レッドヒーローショー』
過去の戦隊シリーズの「レッド」5名を集めたショーです。
ショーでしか見られない豪華な組み合わせ、このショーの開催はかなり少ないです。
東京競馬場のイベントですので、天皇賞(春)と関係ないかもしれませんが
京都のイベントで「赤」が多くでており、このイベントでも「赤」です。
かなり「赤」が強調されています。「3枠」は要注意です。
サイン考察は以上です。
今回の考察は、東西競馬場で5つのイベント、長めの考察となりました。
まとめると、特にあやしいのが「3枠」「4枠4番」でしょうか。
馬では「カレンミロティック」、騎手は「蛯名騎手」「熊沢騎手」に注目です。
[4/28更新]サイン予想記事アップしました。
⇒天皇賞(春)2018サイン予想 本命 シュヴァルグラン
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