天皇賞(春)2018サイン予想 本命 シュヴァルグラン

2018年4月28日土曜日
【2018天皇賞(春) サイン予想】
◎11番 シュヴァルグラン
◯ 2番 チェスナットコート
▲ 6番 ガンコ
△ 4番 カレンミロティック
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CMサイン・プレゼンターサインを基に5頭に印を付けました。
サインの詳細は、下記リンクの考察記事をご覧ください。
天皇賞(春)2018CMサイン 松坂桃李さん1人のCM
天皇賞(春)2018サイン プレゼンターは沢村一樹さん

各馬を選んだ理由は以下のようになります。

◎シュヴァルグラン
CMサインを重視し、この馬を本命にしました。
CMの最後に松坂桃李さんが言うセリフ「また来んのかよ!みたいな」
この「また来る」がサイン。
CMを最初見た時、これは春天3連覇がかかる武豊騎手の事だと思いました。
しかし、武豊騎手は進路妨害で騎乗停止処分、春天出場はなくなりました。
これにより、騎乗を予定していたクリンチャーは三浦皇成騎手に乗り替わりです。
これをどう見るか、クリンチャーだけなら「また」には該当しません。
三浦騎手への乗り替わりは負けた時の理由を用意したと深読み、クリンチャーは消し。
残る「また来んのかよ!」は、一昨年3着、昨年2着のシュヴァルグランしかいません。
ボウマン騎手は最終レースの騎乗が無ありません、これも良いサインです。
さらに、プレゼンターが沢村一樹さん、名前に「1」が入っています。
「1番」「1枠」「11番」がこのサインに該当します。


◯チェスナットコート
日曜日は東京競馬場で、小島太元調教師のトークショーがあります。
管理していたマンハッタンカフェが天皇賞(春)で優勝、鞍上は蛯名騎手でした。
長距離は騎手で買えという格言がありますが、蛯名騎手はまさにソレ。
フェノーメノの2連覇もありますが、人気薄の馬を3着内に持ってきた事も多いです。
さらに、プレゼンターが沢村一樹さん、名前に「1」が入っています。
「1番」「1枠」「11番」がこのサインに該当します。


▲ガンコ
イベントサインでは、「赤」が強く出ていました。
3枠に入った2頭ならガンコをとります。
3枠に3文字馬名の馬が入ったというのも良いです。


△カレンミロティック
イベントサインで名前が挙がったカレンミロティックが4番に入りました。
注目馬が注目馬番に入ったことで無視できなくなりました。
2年前は、キタサンブラックと大接戦、あわや優勝かと思わせる2着でした。
この馬が来たら「また来んのかよ!」と誰もが言うでしょう。


大穴 無料メルマガで発表
この馬は、CM・プレゼンターのサインが重なり、かなり強いサインがあります。
この馬が来たら3着でも高配当必至の人気薄馬です。
戦績からはとても推奨出来る馬ではありません。
よって、この馬の発表は無料メルマガ限定とさせていただきます。ご了承下さい。


サイン予想は以上です。
買い目は、馬連◎ー◯▲△大穴、3連複◎ー◯▲△大穴 計10点です。
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

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