中山金杯 京都金杯2020サイン考察 年男を狙え!

2020年1月3日金曜日
2020年1月5日に行われる「中山金杯」「京都金杯」のサイン考察です。

皆様、新年あけましておめでとうございます。
今年も、サインと展開を重視した予想をお届けしていきたいと思います。
カスリもしない予想もあるとは思いますが、今年もよろしくよろしくお願いします。

簡単ではございますが、新年の挨拶とさせて頂きました、早速サイン考察に入ります。

まず最初に、今年一年通して重要な事を発表します。


それは「年男」

年男の騎手・調教師はその年に大きな活躍をみせる。サインの1つです。
1つの例を挙げるならばディープインパクトが三冠を達成した年
主戦騎手を務めた武豊騎手は36歳になる年、年男でした。


今年はねずみ年

年男騎手は1年を通して要注意なのですが、金杯でかなり高確率で活躍します。
「中山金杯」「京都金杯」共に年男騎手が騎乗する馬は要注意です!

以下、ねずみ年生まれの騎手です。

・濱野谷憲尚 1972年1月25日
・江田照男 1972年2月8日
・田辺裕信 1984年2月12日
・五十嵐雄祐 1984年2月16日
・石橋脩 1984年4月3日
・木幡巧也 1996年5月9日
・佐久間寛志 1984年5月26日
・松岡正海 1984年7月18日
・高野和馬 1984年9月20日
・鮫島克駿 1996年10月18日
・四位洋文 1972年11月30日
・富田暁 1996年12月11日
・三津谷隼人 1996年12月25日
・野中悠太郎 1996年12月29日

重視したいのは、今年36歳になる騎手、1984年生まれの騎手です。
田辺騎手、松岡騎手、石橋騎手、この3名は今年の活躍が期待出来ます。
このリストをコピペしておくか、この記事をブックマークしておくと後々役立つと思います。

●2020中山金杯 サイン考察

『中山金杯当日は杉山愛さんが来場!』

・大鏡開き 9時10分頃~
・日刊スポーツ競馬予想会 11時30分頃~
・中山金杯プレゼンター 15時40分頃~

3つのイベントに登場します。

【杉山愛 プロフィール(Wikipediaより)】
生年月日 1975年7月5日
出身地 神奈川県
経歴 元女子プロテニス選手 最高ランキング シングルス8位、ダブルス1位
現在はテニス指導者、テニス中継の解説や情報番組のコメンテーターとして活動中


誕生日の数字「7」と「5」誕生日馬券が成立する数字です。
「7番」「5番」この枠に入った馬は要チェックです。

名前の「愛」からイメージ出来る馬が何頭かいます。
中山金杯登録馬クレッシェンドラヴ 馬名に「愛」が入っています。

最近の競馬で「アイ」と言えば「アーモンドアイ」
有馬記念の大敗が記憶に新しいところ、有馬のゼッケンは「9番」でした。
ただ、大敗はネガティブなものなので、サインに使われる可能性は低いと思います。

最後に名字の「杉山」
中山金杯の登録馬 アールスター 杉山晴紀調教師の管理馬です。
さらに杉山調教師は神奈川県出身、名字と出身地2つの一致があります。


プレゼンターからは以上です。
クレッシェンドラヴとアールスター除外されなければ要注意です。

●2020京都金杯 サイン考察

京都金杯はプレゼンターとしてゲストが来場する予定はありません。
当日イベントの数は多いのですが、毎年恒例のイベントが殆どです。

そのイベントの中で気になるものが1つ。

『警察車両大集合!』
子ども用制服を着て写真を撮ろう!
パトカー、白バイだけでなく、機動隊の指揮官やバスもやってくる!
イベント紹介欄には、パトカーの画像があります。

パトカーの「白・黒」と白バイの「白」
ここから「1枠」と「2枠」がイメージ出来ます。
京都競馬場芝コースは断然有利、このサインがプラスされより強力になりました。

京都金杯は「1枠」「2枠」に入った馬は要注意です!


サイン考察は以上です。
時間があれば予想記事をアップします。
予想記事アップしました
2020中山金杯 京都金杯 サイン予想プレゼンター杉山愛さん

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