2020中山金杯 京都金杯 サイン予想プレゼンター杉山愛さん

2020年1月4日土曜日
2020年1月5日に行われる「中山金杯」「京都金杯」のサイン予想です。

枠順確定前にアップした考察記事のサインを元に各レースの印を付けました。
中山金杯 京都金杯2020サイン考察 年男を狙え!
サインの詳細は考察記事に書かれています。先に読んでいただければ幸いです。

●2020中山金杯 サイン予想

◎5番 レッドローゼス
考察記事の最初に取り上げた今年の年男である田辺騎手。
年男はその年の重賞で活躍する傾向が高く、金杯での好走も多いです。
中山金杯では、4人の年男騎手が出走します。
田辺騎手、松岡騎手、石橋騎手、鮫島克駿騎手
4人の中で、サインの重なりが一番多かったのが田辺騎手でした。
3枠に入った「レッド」ローゼス
プレゼンター杉山愛さんの誕生日7月5日から「5番」
最近、めっきり重賞勝利が少なくなった田辺騎手ですが、中山は得意な競馬場
今年は金杯から活躍してくれると思います。


◯3番 クレッシェンドラヴ
プレゼンター杉山愛さんの名前「愛」 馬名にラヴの愛つながり
この馬、実は有馬記念のサイン考察でも名前が挙がりました。
その時の記事⇒有馬記念2019CMサイン考察 あり↑ま↓きねん
しかし、有馬記念は除外、レースが2週ずれた影響は多少あると思います。
サイン馬ならばこの馬の好走、同枠馬のノーブルマーズも注意です。


▲8番 ウインイクシード
騎乗する松岡正海騎手が今年年男です。
ハンデ55kgで恵まれた感があり、登録の段階では本命で考えていたのですが
レッドローゼスのほうが他のサインと重なったので▲評価まで下げました。


△12番タニノフランケル 15番 カデナ 
タニノフランケルに騎乗する石橋脩騎手、カデナに騎乗する鮫島克駿騎手が年男です。
このレース、年男4人のボックス買いでも期待出来ると思います。
タニノフランケルは前日オッズで12番人気ですが、昨年の中山金杯3着馬です。
各競馬場を転々とまわ、その3着以来の中山、小回りで変わる可能性大です。



●2020京都金杯 サイン予想

京都金杯に出走する騎手で年男はいません。
当日イベントのサインのみの予想です。

◎3番 サウンドキアラ
当日イベントの「警察車両大集合1」から白と黒に注目しました。
1枠と2枠の馬で、最近の戦績、京都実績からサウンドキアラを本命としました。


◯4番 オールフォーラヴ
選んだ理由は本命馬と同じです。
さらに4番に「フォー」という一致があります。


サインで挙げられる馬はこの2頭のみです。
この時期の京都芝コースは、特に内枠・先行馬が有利です。

逃げといえばマルターズアポジー、絶好枠に入りましたがさすがに衰えが見えてます。
それならハナを切るのは15番モズダディーの酒井が濃厚、番手にマルターズアポジーか
本命馬サウンドキアラは3~5番手の好位につけると想定しています。
前が止まらず後方組が届かないというのが例年のパターンです。

本命・対抗馬の相手に15番モズダディーと1番エメラルファイトを推します。


サイン予想は以上です。
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
 この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

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