【2019東京新聞杯　サイン予想】
◎１５番 レイエンダ
◯　５番 タワーオブロンドン
▲１０番 ロジクライ
△　１番 サトノアレス

今週行われる東京競馬場のイベントサインを中心に４頭に印を付けました。
各馬を選んだサインは以下の通りです。

◎レイエンダ
イベント・出馬表に強烈なサインがあるのがレイエンダです。
レース当日、東京競馬場で行われるイベント「オリジナルグッズ抽選会」にサインあり
このイベントの賞品が「レイデオロ号デザインタンブラー」です。
レイエンダ号は、レイデオロ号の全弟であり、馬主・調教師・生産牧場 全て同じです。
さらに、このブログではお馴染みの染め分け帽サイン
８枠はキャロットファームが同居しており、レイエンダは染め分け帽着用となります。
サインの対象は８枠２頭ですが、イベントサインもありレイエンダを本命としました。


◯タワーオブロンドン
イベントの賞品は、2018年天皇賞(秋)優勝馬レイデオロ号デザインタンブラーです。
レイデオロの主戦騎手はルメール騎手、秋天の時の鞍上もルメール騎手でした。
タワーオブロンドンも前走除いて全てルメール騎手、主戦騎手と言っていいでしょう。
調教師も同じく藤沢和雄調教師で、藤沢厩舎は３頭出しです。
藤沢厩舎のワン・ツー、展開ハマればワン・ツー・スリーもありそうです。


▲ロジクライ
ロジクライは、展開面から▲評価としました。
今回のメンバー、強力な逃げ馬不在でスローペースになる可能性が高いです。
いくら東京の直線が長いと言っても、スローなら先行馬が超有利。
曲者の横典騎手なら、ハナ切ってマイペースの逃げに持ち込む事も考えられます。


△サトノアレス
３頭出しの藤沢厩舎、３頭とも有力馬で、上位入選の可能性あり。
その３頭の中では、サトノアレスを３番手評価としました。
後方から直線一気の脚質、今回最内ですから、スタート直後に後ろに下げるはずです。
末脚は強烈ですが、仕掛けるタイミングを間違えれば不発に終わることも。


サイン予想は以上です。
上記の印は、サインを重視して選んだ馬です。この馬だけで決まるとは思っていません。
実績ある馬も絡めて馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

今月行われるフェブラリーステークスにもＣＭからサインが出ています。
⇒フェブラリーＳ2019CMサイン おいくつ？