小倉大賞典2020サイン予想 サインはレスリング

2020年2月22日土曜日
2020年2月23日に行われる「小倉大賞典」のサイン予想です。

先日記事にしたサイン考察を元に4頭に印を付けました。
サインの詳細は考察記事をご覧ください。
小倉大賞典2020サイン考察 プレゼンターは浜口京子さん


2020小倉大賞典 サイン予想

◎6番 ヴェロックス
プレゼンターサインから名前が浮上したヴェロックスが
レスリングからイメージできる色「赤と青」の「青=4枠」に入りました。
プレゼンター浜口京子さんと経歴が被るヴェロックスに鞍上川田騎手
川田騎手は土曜日は東京で騎乗、その後小倉に大移動です。
佐賀出身で地元九州の重賞ですから、ここは何としても勝ちたいと思っているはずです。


◯4番 レイホーロマンス
プレゼンターサインで名前を挙げたレイホーロマンスが
レスリングからイメージできる色「赤と青」の「赤=3枠」に入りました。
本命馬が「赤」ですので、「赤」「青」決着が濃厚とみて対抗評価です。


▲1番 アロハリリー
プレゼンターサインで名前を挙げたアロハリリーが
プレゼンター浜口京子さんの誕生日1月11の「1番」に入りました。
レスリングでは「白」のハンカチをユニホームに入れておく義務があります。
本命・対抗とあわせ、この3頭で決まればレスリングサイン完成です。


△タニノフランケル
プレゼンター浜口京子さんの誕生日1月11日から「11番」
近2走二桁着順ですが、3走前の小倉記念は4着、昨年のこのレース2着です。
ローカル小回りコースに強く小倉巧者、人気を落としてたら狙い目です。


サイン予想は以上です。
同日開催されるフェブラリーSのサインも是非ご覧ください。

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