東京新聞杯2020サイン予想 サインは東京G1

2020年2月8日土曜日
2020年2月9日に行われる「東京新聞杯」のサイン予想です。

今週は東京競馬場で「東京新聞杯」京都競馬場で「きさらぎ賞」が行われます。
きさらぎ賞は少頭数になる事が多いレースですが
東京新聞杯は登録数も多く、抽選待ちになる事もよくありますね。
今回はブロディガルサンが落選、穴で面白かったのですが残念です。

16頭立てで見応えあるレースになりそうですが・・
東京競馬場の当日イベントは寂しいもの、目立ったイベントは1つだけです。
そのイベントにサインがあると考え、サイン馬を探ります。

同日行われる「きさらぎ賞」のサイン予想はコチラ
きさらぎ賞2020サイン予想 サインはロイズ!

2020東京新聞杯 サイン予想


◎12番 シャドウディーヴァ
当日の東京競馬場のイベントの商品に注目
「2019年東京競馬場G1馬デザインアクリルプレートスタンドセット」
ここから2019年の東京競馬場G1に縁のある馬または騎手がサインと考えました。
今回のメンバーで2019年の東京競馬場G1に出走してたのは内から
プリモシーン、ケイデンスコール、シャドウディーヴァ、クリノガウディ、ケイアイノーテックの5頭です。
優勝騎手は、武、デムーロ、レーン、浜中、福永、ルメール、マーフィーの7名です。
該当馬と該当騎手を照らし合わせると、プリモシーン デムーロ騎手がかなり有力。
しかし、牝馬で56kg背負うという事を考え割引しました。
その他の該当馬で目を引くのがマイル路線に変更してきたシャドウディーヴァが良く見えます。
と、いうことでシャドウディーヴァを本命、プリモシーンを対抗としました。

◯1番 プリモシーン

▲9番 レッドヴェイロン
騎手で狙いたいのは、やはりルメール騎手。
2019年の東京競馬場のレース、一番印象に残ってるのはアーモンドアイかなと思います。



サイン予想は以上です。
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

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