天皇賞(秋)2018サイン予想 本命スワーヴリチャード

2018年10月27日土曜日
【2018天皇賞(秋) サイン予想】
◎ 5番 スワーヴリチャード
◯10番 キセキ
▲ 3番 ヴィブロス
△ 4番 レイデオロ
注 1番 ステファノス

プレゼンターサイン・イベントサインを元に4頭に印を付けました。
サインの詳細は、下記リンクのサイン考察記事をご覧ください。
天皇賞(秋)2018サイン プレゼンターは反町隆史さん

各馬を選んだ理由は以下のとおりです。

◎スワーヴリチャード
CMでプレゼントを告知している「ウマ耳キャップ」サインから
CMで柳楽優弥さんが栗毛のキャップを被っていることから栗毛馬に注目しました。
出走メンバーで栗毛の馬は3頭いますが、偶然にも?8枠に2頭同居しました。
この事から今回は栗毛の枠ではなく、栗毛馬自身が来るというサインと読み取りました。
残る栗毛はスワーヴリチャードのみ、同枠のレイデオロも押さえますが
日曜日のデムーロ騎手は、最終レースの騎乗がありません。
3場開催で騎手が少ない中最終の騎乗は入っていない。優勝の可能性高いと思います。
さらに、デムーロ騎手は日曜日の騎乗は3鞍と少なめですが
秋天と同コースを走る8Rに出走、ここで本番の下見・予行練習が出来ます。
前日一番人気ではありますが、頭固定でも良いくらいの自信ある本命です。


◯キセキ
プレゼントのウマ耳キャップの色は、栗毛とおそらく黒鹿毛だろうと思います。
出走メンバーで黒鹿毛はキセキとダンビュライトの2頭。
日曜日の川田騎手は最終レースの騎乗はあるものの、8Rの騎乗があり、全3鞍です。
川田騎手も8Rで本番に向けての下見・予行練習が出来ます。


▲ヴィブロス
福永騎手も最終Rの騎乗がありません。
宝塚記念からのぶっつけ本番でローテに不安はありますが、
平成最後の天皇賞と考えると、日本人ジョッキーも奮起するのではないかと思います。
同じ理由でマカヒキも考えましたが、武豊騎手は8R出走なし、最終R出走あり、
資金に余裕があればマカヒキを紐の1頭に入れるのもありだと思います。


△レイデオロ
ウマ耳キャップサインの栗色からスワーヴリチャードの隣馬。
菊花賞では栗毛馬と同居したエタリオウが2着に入りました。
今回は、栗毛馬自身が来ると見ていますが、隣馬のレイデオロも押さえます。


注ステファノス
サインとしては弱いのですが、プレゼンター反町隆史さんから連想できる「GTO」
グレート・ティーチャー・鬼塚の略ですが、これを競馬に当てはめると
外国人ジョッキーのファーストネームは、全員アルファベットで略されています。
今回出走する外国人ジョッキーは4名、外国人ジョッキーの1・2・3があるかも。
実績面で言えば、ステファノスは休み明け2走目のほうが走ります。今回狙い目。


サイン予想は以上です。

上記の印は、サインを重視して選んだ馬です。この馬だけで決まるとは思っていません。 実績ある馬も絡めて馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。 この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。

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