2018年10月7日に行われる「毎日王冠」のサイン考察です。

今週から東京・京都競馬場が開催、３連休で３日間開催となります。
しかしながらまた台風が接近中、台風の進路によっては中止の日があるかもしれません。

３日間で行われる重賞は３つ。
「サウジアラビアＲＣ」「毎日王冠」「京都大賞典」です。
このうち「サウジアラビアＲＣ」のサインについてはメルマガ限定で公開します。
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日曜日に行われる「毎日王冠」サインがありそうなイベントは２つあります。
・一般社団法人 東京馬主協会 創立７０周年記念抽選会！
・UMACAで挑戦！凱旋門賞抽選会！

順番に考察していきます。


『一般社団法人 東京馬主協会 創立７０周年記念抽選会！』
今年、一般社団法人東京馬主協会が創立７０周年を迎えたことを記念して制作された
オリジナルペンケースが当たる抽選会！ここだけでしか手に入れることができない
レアグッズとなっております。

競走馬のオーナーは、どこかの馬主協会に所属しています。
「どこか」というのはオーナーの住んでる地域で分けられている感じですね。

騎手や調教師といった競馬関係者は馬券を購入することが出来ませんが
馬主は馬券を購入する事ができます。
サイン馬券というものが世に出回り出した頃の話になりますが
サインは馬主に向けて発信されていると言われていたことがありました。
このイベントにもなんらかのサインが隠されていると考えます。

まずシンプルに東京馬主協会に所属している馬主の馬は要注意でしょう。
逆にいうと他の馬主協会の馬主の馬は割り引きとなります。

注目の枠は「７０周年」から「７番」と「７枠」、ここに入った馬は要チェックです。

あと気になったのは「ここだけでしか手に入れることができない」という赤文字です。
東京馬主協会賞の「創立７０周年記念 オリジナルペンケース」これがレアグッズ。
画像を見る限りフツーのペンケース、色は緑、当選数は７００名様となっています。
ここだけしかと強調してるあたり、「緑」と「７」に注目です。



『UMACAで挑戦！凱旋門賞抽選会！』
凱旋門賞のスペシャルイベントはいくつかあります。
この抽選会で当たる賞品は、「マキシム・ド・パリ チョコクレープ」です。

この賞品で思い浮かぶのが「マキシマムドパリ」
この馬が登録されていたらズバリだったのですが、今年の春に引退しています。

注目は開催国の「フランス」です。
登録馬では「アエロリット」がフランス語で隕石という意味、要注意です。

あとは凱旋門賞に出走する「クリンチャー」に関連すること。
クリンチャーの「ゼッケン」「枠」に注目です。


サイン考察は以上です。

[10/6更新]サイン予想記事アップしました。
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