2019阪神大賞典 ◯1着、▲2着 サイン回顧

2019年3月18日月曜日
【2019阪神大賞典 サイン予想結果】
◎ 9番 アドマイヤエイカン⇒5着
◯10番 シャケトラ⇒1着
▲ 7番 カフジプリンス⇒2着
△ 8番 ヴォージュ⇒8着

予想記事⇒阪神大賞典2019サイン予想 本命アドマイヤエイカン

1着シャケトラ(1番人気)、2着カフジプリンス(6番人気)で
馬連7-10は2,700円の配当でした。
読者様からも馬連の的中報告が多数ありました。おめでとうございます!


今回のサインは、「阪神競馬開場70周年記念」から
枠順確定前から注目していた「7番」と「7枠」

レース当日が誕生日だった「シャケトラ」
こちらもサイン考察記事で取り上げ、どの枠に入るか注目していました。

7番カフジプリンス+10番シャケトラで「ななじゅう(70)周年」の完成!
本命馬のアドマイヤエイカンは5着でしたが、良い予想が出来たと思います。

惜しむらくは、カフジプリンスを予想記事で強く推せなかったことでしょうか。
前走が1600万下で大差の3着、これで弱気になってしまいました。

しかしながら、これは結果論でして、

今回の場合、7枠の2頭とシャケトラの組み合わせでも「ななじゅう」が完成します。

サイン予想は、後から言えば「こじ付け」と言われ
前もって予想していても「偶然」
結果がともなわなければ「サインなんかあるわけ無い」と言われるものです。

こう言われるのは重々承知の上で書きますが
結果がともなわない=サインなんか無い とはならないと私は思っています。

偶然とは思えないもの(サイン)があって、それを信じて買う、それがサイン予想です。

まだ記憶に新しいところでは、先々週の「フィリーズレビュー」
12番人気の1枠1番のノー「ワン」が優勝しました。
サイン派の人は、ノーワン絡みの馬券とれた方が多いと思います。

ただ、これが100%ではないので、サインは否定されます。

例を上げれば3月2日の「オーシャンステークス」
1枠1番にナリタスター「ワン」が入りました。結果は13着惨敗です。

この2頭の大きな違いは、ノーワンは実績等だけで買える人がいるという点です。

と、いうことは? サイン+実績という予想がより強力な予想方法となります。

私はそこを目指しています。


すみません話を戻します。「阪神競馬開場70周年記念」です。

このサイン、今回の「7-10」で完結した可能性がありますが、
「阪神競馬開場70周年記念」のイベントは、今開催も続きます。

「大阪杯」「桜花賞」の日も今回と同じように抽選会が行われます。
「7絡み」が桜花賞まで続くのか、それとももう終わったのか
今週行われる阪神競馬の重賞「毎日杯」 「7」絡みに注目です!



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