【2019高松宮記念　サイン予想】
◎１３番 ダノンスマッシュ
◯　８番 レッツゴードンキ
▲１８番 ダイメイプリンセス
△　１番 スノードラゴン
注１２番 ロジクライ

テレビＣＭサイン、プレゼンターサインを元に５頭に印を付けました。各馬を選んだ理由は以下のとおりです。

◎ダノンスマッシュ
ＣＭから「オスとメスが一緒に走ることもある」「濁点の付く牡馬」に注目。
今回の出馬表で、牡馬と牝馬の両方が入った枠は「４枠」「７枠」「８枠」です。
その枠で馬名に濁点が付く馬は、ダノンスマッシュとダイメイフジの２頭です。
この２頭ならばダノンスマッシュを取るしかないでしょう！ってことで本命です。
その他のサインでは、先日亡くなった「キングヘイロー」
キングヘイローが優勝した唯一のＧ１が高松宮記念で「７枠１３番」での優勝でした。
その当時は「キング」が「１３番」のサインと言われていた記憶があります。


◯レッツゴードンキ
ＣＭの「オスとメスが一緒に走ることもある」から牡馬と牝馬が同居した「４枠」
高松宮記念では昨年・一昨年と連続で２着ですから、このコースの適正が高い。
牝馬ではありますが、ＣＭで言っている「ド」が入っています。


▲ダイメイプリンセス
ＣＭの「オスとメスが一緒に走ることもある」から牡馬と牝馬が同居した「８枠」
８枠は「ダイメイ」の同居もあり、かなりアヤシイ枠となっています。
本命馬の説明で触れていますが、ここはダイメイフジとかなり悩みました。
ダイメイプリンセスを選んだ大きな理由はキングヘイロー産駒という点。
種牡馬が亡くなるとその産駒が走るという事はよくある事例です。
前走もデムーロ騎手が鞍上で３番人気を裏切る結果、こういう時は要注意です。


△スノードラゴン
紐穴で買い目に入れたいのがこの馬
「オスとメスが一緒に」から男性騎手と女性騎手もイメージできます。
同枠のラインスピリットが来ても大穴となりますが、
展開やコース適性を考えるとスノードラゴンのほうが一発ありそうです。


注ロジクライ
プレゼンターサインで注目していたヒルノデイバローと同じ枠に入りました。
「１２番」はイベントサインからも注目していた数字
ロジクライも馬名に濁点の入る牡馬なので、ＣＭサインに該当します。
不安は今年初戦が東京新聞杯という点、どの時点で高松宮記念を目指したのか？？
前走が初の千四で、今回が初の千二、さすがに厳しいのではないかと思います。


サイン予想は以上です。
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。