【2017札幌２歳ステークス サイン予想】
◎　１番 シスターフラッグ
◯１０番 クリノクーニング
▲１３番 マツカゼ

週中のサイン考察は記事にしていませんが
当日イベントのサインから上記の３頭に印を付けました。


土曜日の札幌競馬場、最終レース後のパドックにゴールドシップが登場します。
このイベントから、ゴールドシップと縁のある馬・騎手が連対すると考えられます。

各馬のサイン解説は以下の通りです。

◎シスターフラッグ
この馬は、ゴールドシップの姪に当たる近親馬です。
また、鞍上の岩田騎手、札幌２歳Ｓ出走騎手の中でゴールドシップの
騎乗歴があるのは岩田騎手１人だけです。
そして、１枠１番は、ゴールドシップが菊花賞、春天で優勝した時と同じ。
これらの一致があるシスターフラッグが本命です。

◯クリノクーニング
この馬を管理する須貝調教師は、ゴールドシップも管理していました。
パドックのイベントに登場するかは不明なのですが
このレースは２頭出ししていますし、力を入れている事が分かります。

▲マツカゼ
当日イベントでは、ゴールドシップ抽選会というものもあります。
そこでプレゼントされるゴールドシップのグッズ。
１等は、内田騎手のサイン入りのレプリカゼッケン「１３番」です。
他のプレゼントの画像もゼッケンは「１３番」ですので
１３番枠に入ったこの馬を、３番手評価とします。


当日イベントでは、キラキラ☆プリキュアショーもありますので
サインは「牝馬」、出馬表を見ると内枠に牝馬が集中していて
外枠にポツンと１頭、ロックディスタウンが入っています。
このパターンの場合、ロックディスタウンは危険な香りがします。
新馬戦の上がりタイムは良かったですが、サインなし、サイン予想では軽視します。

馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。