【2018キーンランドカップ　サイン予想】
◎　６番 レッツゴードンキ
◯　３番 ヒルノデイバロー
▲１１番 ナックビーナス
△外国人騎手

プレゼンターサインを元に３頭に印を付けました。
サインの詳細は下記リンクのサイン考察記事をご覧ください。
⇒キーンランドカップ2018サイン プレゼンターは平野早矢香さん

各馬を選んだ理由は以下のとおりです。

◎レッツゴードンキ
サイン考察記事でサイン本命馬に挙げました。無事出走してきたので変わらず本命です。
プレゼンター平野早矢香さんが元卓球日本代表オリンピック銀メダリストということで
日本競馬の最高グレードＧ１で２着の戦績がある馬がサイン馬と考えました。
レッツゴードンキは、日本のスプリントＧ１に限定すれば３回連続２着で
「銀メダリスト」というワードからイメージできる馬はこの馬しかいないと思います。


◯ヒルノデイバロー
「銀メダリスト」サインから、前走２着の馬に該当します。
前走は１０番人気で２着に入り波乱を演出しました、前日オッズからみて前走はフロック視されている模様。
この馬の一番の課題はスタート。出遅れず前に付ける事が出来れば上位に食い込めるはずです。


▲ナックビーナス
平野早矢香さんがＷＡＳＪ総合表彰式のプレゼンターも務めるということから
外国人騎手の中から一人は３着内に入るだろうと考えます。
このレースに出走する外国人騎手は４名ですが、デムーロ・ルメールはＪＲＡ所属なので割引。
函館ＳＳ３着、高松宮記念でも３着に入っている実績から、この馬を選びました。


△外国人騎手
ＷＡＳＪサインから、他の３名の外国人騎手も要注意です。
フォーリー騎手、デムーロ騎手、ルメール騎手、資金に余裕があれば３人とも押さえるのがベターだと思います。


サイン予想は以上です。
馬券購入時の買い目はご自身でお考え下さい。
この予想は的中を保証するものではありません、馬券の購入は自己責任でお願いします。